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扉が開いたその瞬間から。ふたりと家族のファミリーミートの記録

式が始まる前、チャペルにはどこか張り詰めた、でも温かい空気が流れていました。
ふたりは静かに前を向いて、その瞬間を待っていました

そして、扉が開きました。
扉の向こうには、この日のために集まってくれた大切な人たちの顔。ふたりの背中越しに見えるその光景は、言葉では表せないほど胸に迫るものがありました。

扉が開いた瞬間——あふれる笑顔と、こらえきれない涙。
みんなの表情が、この日がどれほど特別な日かを物語っていました。

そしてそこには、一番会いたかった人が来てくれていました。
その姿を見た瞬間、どれだけうれしかったことか。

そっと差し伸べられた手。その温もりが、何より嬉しかった。
どんな言葉よりも、繋いだ手が全てを伝えてくれていました。

「ありがとう」——その言葉では足りないくらい、伝えたいことがあふれていた。
泣き笑いのふたりの表情が、その気持ちをそのまま映していました。

こぼれる涙は、幸せのしるし。泣いてくれる人がいるということが、どれだけ幸せなことか。

家族の笑顔が、背中を押してくれる。その笑顔を見ていると、これからも大丈夫だと思えました。

「これからもよろしくね」と、心を込めて。
ふたつの家族が、これからひとつになっていく、その始まりの握手でした。

ふたつの家族が、ひとつになる。この日、その言葉の意味を、全員で体感しました。

家族みんなに囲まれた、最高の一日。このブーケを受け取った手の温かさが、これからのふたりにずっと続いていきますように。

このファミリーミートの時間が、ふたりにとっても、家族みんなにとっても、一生の宝物になりますように。

末永くお幸せに。

アンソレイユ盛岡のチャペルで、また忘れられない結婚式の一日が生まれました。
こんな瞬間に立ち会えることが、私たちの喜びです。