White
みなさん、こんにちは。
今回は、ウェディングドレスの「白」に込められた意味についてご紹介いたします。
「白」という色は、すべての光の波長を跳ね返す特別な色。
そのため、“混じりけのない純粋さ”や“清らかさ”を象徴すると言われています。
医師や看護師の白衣、シェフのコックコートが白いのも、
「清潔感」や「潔白性」、そして“余分なものが入り込まない”という意味が込められているからです。
ウェディングドレスの白にも、同じように
「純白」「穢れのない花嫁」という美しい意味があります。
花嫁様をより神聖で特別な存在に見せてくれる色でもあるのです。
実は、白いウェディングドレスが広く知られるようになったきっかけは、
1837年に即位したイギリスの女王、ヴィクトリア女王 が21歳でアルバート公と結婚した際に、白いドレスを身にまとったことだと言われています。
当時は色付きのドレスが主流だったため、純白のドレス姿はとてもセンセーショナルだったそうです。
新聞などでも大きな話題となり、その美しい装いが瞬く間に世界中へ広がっていきました。
今では定番となった白いウェディングドレス。
その背景を知ると、より一層特別な一着に感じられますよね。
ぜひドレス選びの際には、“白”に込められた意味も感じながら、
お気に入りの一着を見つけてみてくださいね。

